当社のスタッフがスーパーFJ選手権に参戦(3戦目)しました!
こんにちは!
広報PR室の幕田です。
今回も、当社のVision「人生をカッコよく、エキサイティングさせる」を体現する社員の挑戦をご紹介します。
スーパーフォーミュラ(SF)やF1へつながるドライバー育成の登竜門とされる”スーパーFJ選手権”。
船橋店 店長の池田さんが、今年からこのレースに挑戦しており、今回で3回目の参戦となりました。
スーパーFJ選手権、第3戦!
2025年9月14日、筑波サーキットにてスーパーFJ選手権が開催されました。
今回は約1か月半ぶりのレース。
予選前の池田さんに意気込みを聞いてみたところ、「前回の決勝では自己ベストとなる6位を獲得しました。ですが一方で予選では力を出し切れなかったので、次戦では予選から良い走りを見せ、さらに上位を狙えるよう全力で挑みます!」とのこと。
池田さんは前回のレース後、仕事とレースの両立をしながら次回のレースで最大限のパフォーマンスを発揮できるように過ごしてきました。
毎日欠かさず過去の練習やレース時の車載映像を繰り返し見ることや、休みの日もサーキットに出向き練習を行うなど、自身の走りを分析し最大限の成果を出せるように努力し続けていました。
仕事も本気、遊びも本気
当日は朝から雨が降り、路面は濡れた状態での予選スタート。
雨上がり特有の滑りやすい路面に苦戦し、予選・決勝ともに10位という結果に終わりました。
本人も「悔しさが残るレースだった」と振り返っていましたが、その言葉の奥には確かな手応えと次への課題がありました。
池田さんが強調していたのは「経験をどう積み重ねるか」。
「100周走っても同じ感覚になることはない。それぞれ違うからこそ引き出しを増やしていきたい」と語るように、レースを通じて得られる気づきを前向きに吸収し、自分の成長につなげています。
次戦は10月、このレースが今年最後のレースになります。
トップランクは、挑戦する人を応援します
池田さんのように、自らの人生に本気で向き合い挑戦を続ける社員の姿こそ、トップランクが大切にしている価値観そのものです。
私たちはこれからも「仕事も本気、遊びも本気」で、自分の人生を豊かにする、挑戦をする社員を応援していきます。
このブログを読んで、「なんだか楽しそうだな」と思っていただけたなら――
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